直線上に配置

・8月2日RWM
2VS2(観戦武官として参加) ウリマリの丘


右担当がLIAN氏、左担当がmyuu氏。さぁ開戦だ。
RWMでのトラックは異常なほど足が速く、戦車を悠々追い越し、ぶぃぶぃと最前線へ砲列を敷く。


戦車が到着。立体的で、とってもリアルな4号H(通称スカート)。


この距離で両軍対峙。RWMでは大体この位が射程ギリギリで、この距離で向かい合う事になる。


相手はどうやら中央に軍を集中しているようだ。
比較的HSより命中率の高いRWMは、戦車の集中が物を言うため、1軍で当たるのは非常に危険だ。

激しく打ち合う両軍。左担当のumyuu氏も駆けつけてくる模様。


と思いきや・・・左の黄色気球に攻撃を仕掛けてきた!
しかし、これを難なく撃破。
処理後の「こんな事もあろうかと・・・」は最高に光る一言ww(つд`)


敵陣地にパンターの姿が・・・。それにしても大きい・・・
斑迷彩のパンター、イカス(死語)(つд`)

激しい打ち合い。
HSと同じく射程と火力、装甲が勝敗を決する。
両方を備えた重戦車の扱いが勝敗を握るのは、戦史が証明している。

RWMの迫撃砲はこんなに届く!戦車の射程よりも長いため、このように迫撃砲合戦になる事も。


いつの間にか支援に来ていた、左担当のumyuu氏が支援射撃。
17pdrの威力も合わさって、効果は抜群だ。


右陣地より凶報!
なんと、相手は右端の警戒線をすり抜けて一気に抜いてきた。虎2両が火消しに駆けつけるも、相手はさらに戦力を追加投入している模様。


RWMの歩兵はしぶとい!
戦車とこの距離でもなかなか倒せない。
業を煮やして踏み潰しにかかるLIAN氏w(つд`)エグイ


KINGキターーーーー!!(つд`)うろたえる中央軍自軍戦車たち。


そうこうしているうちに、右の迎撃部隊が壊滅してしまった。
右にあるのは4個気球のためすぐに戦況に響くわけではないが、とても嫌な雰囲気だ・・・。


KINGに加え、虎まで出てきて混戦中の中央軍。
KTの側面を狙え!などと無茶なことを言う筆者w(つд`)
「隊長!めちゃくちゃであります!」


正面、右からの敵軍の圧力に壊滅してしてしまったLIAN軍。


後退し、防御への移転を決意するumyuu軍。しかし質&量ともに優勢の敵軍になすすべ無く、敗戦へ。
戦力の集中と、素早い機動はHSと変わらず重要であることを再認識させられた一戦でした。
このウリマリの丘というMAP、HSではなじみは薄いですが、攻め方が多彩で凄い面白いMAPかも(つд`)
お疲れ様でした。(つд`)


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