直線上に配置


・8月3日
5VS5 フロントライン通常版(NAVMAP)


チームはこんな感じ。


左から総統、私、gurinさん、GARO師匠、G310さん


開戦!私の使用国はアメリカ。足回りがウリというアメリカの特性を生かし、開戦と同時一気に歩を進める。
このMAP、不利な上側は開戦直後に1mmでも遠くに前線を張り、縦深を確保するのが勝負のコツだ。


はさまれる可能性のある左島から離れ、右側の段々丘に主力の防衛陣地を張る。


島から撤退し、丘に防衛陣地を後退させ、あまった余力をこちら側の赤気球付近に回し、陣を敷いてくれた総統軍。
これは非常に助かる。さすが、防衛のセンスに長けた総統らしい動きである。


それに相手も呼応するかのように、左端島の前面戦力(写真では見えないがアメリカ)がこちらの正面へ回ってきた。
榴弾の到着で、橋を壊せるまで無理をしないように促す筆者。

榴弾と指令官の到着!前線へ急ぐ。


突出した島の戦力を総統と協同で叩く。
写真では射撃停止をしているが、これは盾となるM4A3ジャンボが横に向かないようにするためのテクニックである。
注意すべきは、このときに左2正面からの攻撃を受けるとこちらがやられてしまう事。

島の突出部を殲滅。左2正面の敵が攻撃する様子を見せたので、先に引き下がる。
戦果は取ったので無理をする事は無い。

丘に戻ると、配置していた戦車が数両吹き飛んでいた。犯人はコイツ。相手側中央のロシアIS-2が相手の左2支援のため丘の正面に現れた。
アメリカに正面から撃破できる戦車は無いので、後退を余儀なくされる。


KINGキターーー!!(つд`)爆炎で見えないがKTが居る。
これを何とか横を向かせ、キャタピラを切る事に成功。
キャタピラの切れたKINGを支援するために、子分のティーガーが集まる。しかし狙いはKTだけだ。
KTが側面を見せた一瞬、パーシングの弾が当たらなければ、やられたのはコチラ側だったろう。
全くHSは地獄だぜ(つд`)フゥフゥーーハァハーッ!!

相手側の左3中央のロシア軍が丘を攻撃してきた。ただでさえ左2ドイツ軍との戦闘で消耗してる時にこれはたまらない。
すかさず、援護してくれるgurinさんドイツ軍。機転の利く隣軍を持つと、とても心強い。巨大な車体に異様な長砲身のYPがとっても頼もしい(つд`)


ひと段落着いたので、各戦線を視察。
さすがGARO師匠とG310さんだ。もうここまで抜いている。


赤気球も目前。


一方自軍陣地では・・・相手側左1アメと左2ドイツが全力で正面に強力な戦力を集めてきた。
風雲急を告げる。こえええよ(つд`)

うほww総統に援軍忘れを指摘される。(つд`)
忘れられて放心中のパーシング君達。これは絶対にやってはいけない最低のミス。
彼我の戦力差に大きく響く。

ついに主力同士の戦闘開始。丘を主力とした緩やかな扇陣地で対抗。
壮絶な撃ちあいが始まった。アパムーアパムー!!タマモッテコーイ!!(つд`)



相手は丘の正面から、歩兵のけん制突撃を行った。大量の犠牲を払ったが、何とかほぼ撃退に成功。

突然丘のパーシングが吹っ飛ぶ。
またしても相手中央のロシアIS-2だ!
悲鳴を上げ、gurinさんの支援を促す筆者。
この後、このIs-2はgurinさんの攻撃によって撃破された。


まだまだ平気となみだ目で虚勢を張る筆者(つд`)涙


1段目丘は完全に撤退。

このように二段目丘と後退した一段目丘後方で防衛線を張る。



丘正面の敵は撃破。
なぜか地雷原処理者君がふらついている。



相手側左1のアメリカがまだ残っているようだ。
強気の発言をしているが、実は涙目である(つд`)
かなり押し込まれたが、写真のように最初に巻いた地雷が今、効果を発揮。
容易には進めないだろう。
このように地雷を埋めるスペースをとる為にも絶対にスタートで押すべきである。


相手が打って出た!地雷も項を奏し何とか撃退。


島からの側面攻撃を総統が抑える。ほぼ前面の敵は片付いた。


さぁ、防御の時は終わり、gurinさんを誘い攻勢に打って出る。
「きらめく報復の剣」である(つд`)


気球正面は地雷があることを予想し、中央建物寄りに攻め込む。
相手の激しい抵抗に見舞われる


水色気球も目前(つд`)

いくどーーと気合を入れるが・・・

やっぱり地雷を踏みキョドるパーシング君。運動会の徒競走で転ぶタイプである。(つд`)
同時に、赤気球奪取の知らせが。


右戦線の様子。

B-17キターーーー!!(つд`)

うはwものすごい爆撃ww

そして終戦へ・・・。
珍しく上側が全般的に良く戦った試合でした。


お疲れ様でした。(つд`)

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